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※この記事は 「漆黒のヴィランズ 5.0」 のストーリーを含みます。

オコチャ! ジェミです!!
漆黒のヴィランズ、プレイ日記の第3回です!!

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 漆黒のヴィランズ プレイ日記



前回、アリゼーと合流して罪喰いになりかけている人達を知ったジェミー。

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光の氾濫が起こっている土地はすぐ近くまで迫っています。

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アリゼーと市場で果物を買いますが……。
それは、罪喰い化が進んでいた子に食べさせるためのものでした。

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毒を混ぜて、苦しまずに死なせられるようにするために……。

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そんな悲しいことが起こっているのです。
光の氾濫に飲まれた人間は、もう戻れないのです。



キャンプに帰ると、テスリーンが食事を作ってくれていました。

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テスリーンはお母さんを同じ方法で看取っていた様子。
辛い話です。

彼女によると、闇の戦士という伝承がこちらにはあるそう。
救いをもたらす存在として語り継がれているようです。

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どういうことなのでしょうか?
罪喰いでさえも殺すのが闇の戦士……。



そんな中、罪喰い化が進行していた少年が突然いなくなりました。

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慌ててみんなで探します。
ジェミーもこの前ゲットしたゴリラに乗って探しに行きます。

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誘拐されている絵面。



人型の罪喰いが現れ、少年はそれに引きつけられているようです。

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どういうことなのか……。
罪喰いを撃退しようとしますが……。

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意識がない様子の少年を庇ったテスリーンが……。

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罪喰いに剣で刺されてしまいます……!!

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刺されながらも必死に少年に語りかけるテスリーンですが……。

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少年の反応はありませんでした……。

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そして、テスリーンの体に異変が……。

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何と、剣で刺されたテスリーンが罪喰いに……!!

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恐ろしい姿に変化してしまいました……!!!

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アリゼーの叫びも虚しく、テスリーンは飛び去ってしまいます。

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少年は無事でしたが、何という悲しい結末……。
彼らを守っていたテスリーンが罪喰いに……。
可哀相過ぎますね……。

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アリゼーは、この世界を戦って変える、と決意します。

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そして一緒にクリスタリウムヘ。
今度はアリゼーとは別行動で、アルフィノと合流しに向かいます。



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こちら、コルシア島にある街、ユールモアが次の舞台です。

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道案内をしてくれた人が教えてくれます。

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また闇がありそうな都市です……。
程なくしてアルフィノと再会。
彼は独自にユールモアを調べていました。

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ウリエンジェが見た未来視では、黒薔薇が使用されていた様子。

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原初世界は黒薔薇による霊災の発生。
そして第一世界は罪喰いによる災害の悪化。
この2つが同時に起こることで、世界の統合が始まってしまう…。
どちらも危機的状況のようです。

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アルフィノとユールモアに近づくことに。

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どうやらユールモアには選ばれた人間しか入れない様子。
選ばれるのを待つ人々は貧しい暮らしを送っています。



見て回っていると、ユールモアから怪しい二人組がやってきました。

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どうやら、ユールモアから人材をスカウトにきたらしく……。
能力を持つ人を選別しているようです。

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ユールモアはこの終末の世界で、最後の歓楽都市……。
貴族等が住む場所と、アルフィノは語りますが……。

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この日は、魚焼き技能を持つ人がスカウトされていきました。
しかしこれ、自己申告制なの……?
セキュリティガバガバじゃない……?

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そして、貧しい暮らしをしている人々に謎の食べ物の配給が……。

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メオル……!!
一体何なのかはアルフィノも分からない様子……。

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ユールモアの施策に疑問を投じるアルフィノ。
しかし入り込むにはスカウトされなければいけません。

そこで、こちらの世界のサハギン族に接触したとのこと!

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取引された宝石を元手にスカウトされようという計画です。

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そんなこともあったね……。
(紅蓮の時)



しかしこの話は聞かれていました……!!
取引の農作物は奪われてしまいます……。

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程なくして奪った青年は見つかりますが……。

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事情がある様子……。

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ユールモアに行きたいとのこと……。
アルフィノは彼に取引を譲ります。

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かなり甘い判断ですが、アルフィノの成長が見られますね。

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しかしこれで計画が白紙に……。
どうしようかと考えていると、海岸に漂着した人を発見します。

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何とか救助!!
どうやらユールモアから落ちてきたようですが……。
(よく生きてたな……)

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ユールモアの元首の判断で捨てられてしまった様子……。
かなり非人道な行為です。

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ドン・ヴァヴスリーというのがトップのようです。

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ユールモアに入りたい、というと絵筆をくれました。
これで画家として潜入すれば……。

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アルフィノ、そういえばめっちゃ絵がうまかったよね。

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早速ガバガバセキュリティの二人に売り込みます。

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面接通ったよ。
あの……履歴書とかいいんですか……?



というわけでユールモアへ!!

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中はきらびやかな様子……。
終末に向かっているとは思えない感じです。

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この歪んだ都市……。
一体どんな秘密があるのでしょうか?



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セキュリティが甘いな!!
ユールモア大丈夫なの!?

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自由市民という立場の皆さんに仕える様子。

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アルフィノと、助手として潜り込んだジェミー。
二人はチャイ夫妻という人達につくことに。

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エーテライトはありますが、まだ交感できませんね……。
とりあえずチャイ夫妻に会いに行きます。

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!?
近所に住んでいるマダムに似ている。

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こちらがチャイ夫妻。
かなりの凸凹夫婦ですね。

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感じはとても、悪い人には見えませんが……。

画家として侵入したアルフィノはどうなってしまうのか!?
次回に続きます!!

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